ダイレクトボンディング バイオイミュレーション Bio-Emulationn バイオミメティクス Biomimetic

2017-01-15

皆さん、今年もよろしくお願い致します。

 

医療法人 琇光会

すみたけ歯科 院長 角竹 功次 です。

土日お休みを頂き、
新たな技術を身に着けるべく、
当院DHの 伊藤 汐里 を 連れて、
寒波襲来の中

岩手県 盛岡市 まで行ってまいりました。

皆さん、
バイオミメティクス
バイオイミュレーション
という言葉をご存じでしょうか?

日本語に直すと
どちらも 「生体模倣」という意味です。
どういうことかというと、

簡単に言えば、
生物などの自然界の物の構造や形態をまねて、物を作り出すという方法です。

例えば、
ジェット機の翼⇐鳥の翼
ロボット⇐人間の骨格

その他いろいろありますが、

歯科でもそのことは過去から行われてきました。

しかし、最近また、ホットになりつつあります。

なぜなら、以前は、もともとの歯の形を模した
詰め物、
かぶせ物
で、むし歯や、かけてしまった歯を補ったり、
なくなってしまった歯をブリッジや入れ歯
こんな感じで、元々の生体により近づくように治療が施されてきました。

以前までの治療では、
なるべく生体に近づけるように行われてきたのですが、
金属やその他材料で形だけを真似したものが大部分を占めていました。

つまり、形だけを似せて、
強度、硬さ、見た目、詳細な構造は少し置き去りにされてきていました。

しかし、ここ数年、
優良な素材や技術の出現で、
形、色、構造、強度
などを元の歯に近づける事が出来るようになってきました。

その一つが、
ダイレクトボンディングという治療法です。

皆さん、
今までプラスチックの詰め物の治療をされたことがありませんか?

その時、
金属の詰め物よりきれいな見た目になったことがあったと思います。

その、プラスチックの詰め物を、
持って生まれた歯に今まで以上に近づける治療が最近出来るようになってきました。

その治療法を体得すべく、
盛岡まで行ってきました。

簡単に言えば今までのプラスチックの治療をもっともっと良いものに進化させた発展形です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中央の象牙色の部分が詰めたところです。

模型に詰めているので、ちょっとわかり辛いですが、

実際の歯で治療をすると、どこに詰め物があるのかほとんどわからなくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、今日の講師であった、
盛岡の巨匠、
佐藤 貴彦 先生に終了証を頂いてきました。

講習会でも、顕微鏡治療で、精密に行いましたが、

当院でも、患者さんに施す際、
顕微鏡を使い精密に治療を行っていきます。

 

 

 

 

 


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