インプラント 即時埋入 待時埋入 ガイド

2017-12-03

こんばんわ、インプラント 海外研修 に行ってきた
すみたけ歯科 院長 角竹 功次 です。

1週間ほど、お休みを頂き、
海外研修に行ってまいりました。
私の不在へのご理解ありがとうございます。

そして当院のメンバーにも感謝

インプラントについて勉強して参りましたが、
前歯のインプラントを中心にした研修でした。

インプラント治療にも、流行りというか、時代の流れのような、
トピックスようなものがあります。

ここ10年くらいは、
即時埋入(歯を抜いて、直ぐにインプラント治療をすること)
ガイドを使った治療(CT画像上で作ったマウスピースのようなもので正確に位置をコントロールする)
が、トピックスです。

今回もそれが絡んだ勉強でしたが、

勿論、治療期間は短いほうが患者さんにとっては煩わしくないかもしれません。

しかし、今回の一番の学びは、
抜歯してすぐにインプラントが出来るかどうか、しっかり診査する必要がある。

ガイドを使った治療も過信してはいけないということ。

抜歯してすぐにインプラントが出来るかどうかは、
インプラントを抜いた時に残った骨、歯茎がどのようなダメージを受けているかどうかいうことをしっかり診査する必要があるということ。

つまり、骨の形、歯肉の形によって出来る、出来ないをしっかり判定する必要があります。
HPなどで、早くインプラント治療が終わるような誇大広告がある場合もあるので注意がひつようです。

ガイドを使ったインプラントも
安心、安全のために行われるわけですが、
万能のものではなく、ガイドがずれることもあるので、慎重な使用が重要です。
もし、インプラントの位置がずれていたら、
ガイドを使う治療から、修正が必要で、
その調整には、ガイドを使わないで行う必要があります。

それと、今回感じたのは、
日本人の手先が器用だということは、よく言われることですが、

今回、講師であった、イナーキ ガンボレナ先生はそんな日本人が見てもかなり器用でした。

緻密な診断と治療計画、
繊細で確実な治療
そして、豊富な知識

これらが相まって、世界有数のインプラント治療 がなされるのだと、身を持て体験してきました。

今後の本院での治療に生かしていきたいと思います。

くれぐれも、
早い治療
ガイド治療
という言葉に惑わされないように気を付けてください。
(即時埋入、ガイドが悪いわけではありません。)
納得のいく治療を受け治療の決断を。

研修の内容を許可をとって、撮影してきたので、
ここに乗せたいところですが
SNSへの掲載許可をもらってこなかったので
ガンボレナ先生との写真を

 


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