取材を受け、母校の冊子に掲載されました。先輩より②
2021年09月12日
昭島駅南口 すみたけ歯科 を 開院しています 角竹功次 です。
日本歯科大 新潟歯学部 出身です。
今日は、日曜日なので休診日でしたが、
朝から、取材を受けていました。
そして、午後からは、私が取材
今日は、休みの日にお仕事2本立てでした。
診療ではないので、仕事?て感じでしたが、
取材を受けたがのはまた記事がまとまったら、また改めてお伝えします。
取材をしたのは、
現在、Experience Marketing 略してエクスマ塾102期の講義を受けて、
経営について学んでいますが、最後の課題に、他己紹介があるため、ペアを組んだ同期の受講生の取材でした。
これもまた、他己紹介をまとめたのちに報告したいと思います。
なんで、そんなに引っ張るの?
って感じだと思いますが、
少し前にも、名誉ある取材を受けて、製本されたものが届いていましたが、
ご報告をしていなかったので、そのことについて書いてみます。
名誉ある取材とは…
それは、わたくしの母校
日本歯科大学新潟(現在は新潟生命歯学部)を紹介する冊子
The Nippon Dental University School of Life Dentistry at Niigata 2022
というものです。
これは、日本歯科大学歯学部入学を目指す学生さんに配られるもの。
私の卒業は2003年ですから、大学から18年も離れているのに、
卒業時一番お世話になった先生が、私を気にかけていてくださったということです。
ほんとに、ありがたいですね。
そんなお声をかけてくださったのは、
今から役半年ほど前の事だったと記憶しています。
F教授より『今度うちの冊子に出てくれないか?入学を希望する学生さんに配る冊子だ!』
と言われ、
旧知の間がらで、大変お世話になっていましたので、
お断りする選択肢はありませんでした。
しかし、私 少し戸惑い気味に
『本当に私でよいのですか? 大学を卒業して、10年以上たっていますが…
F教授『まー、今度ライターさんを取材に行かせるから、うまくやってね』
私『はい!』
とこんな感じで、迷う間もなく、あれよあれよと話が進み、
あっさり、わたくしが掲載された、母校の冊子が出来たのでした。
その時のご紹介をしていませんでしたので、今日はそのご紹介迄。
記事はこんな感じ
少しが誤字があり、2年間掲載されるとのことなので、少し恥ずかしいのですが、
そんなのもご愛敬?
F教授そして、母校の皆さま、
私に、名誉あるお声がけいただき、ありがとうございました。
母校の名に恥じぬよう、日々精進して
歯科治療を継続して参ります。