歯内療法の勉強会 AKB UDX
2018年03月19日
桜の開花が伝えらはじめ、気温も徐々に暖かくなり、春の到来を徐々に感じられる季節になってきましたが、
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
スギ花粉の猛威ももう少しといったところなのでしょうか。
花粉症ではありませんが、もともと、鼻炎持ちなので、この時期になると、いつ発症するのだろうとドキドキしている、
昭島駅前、南口より徒歩0分のすみたけ歯科 角竹 功次 です。
季節的にもすごしやすくなって、晴天の日はお出かけ日和で、
昨日も快晴ではありませんでしたが、外に遊びに行きたくなるような穏やかな天候でしたが…
私も休診日、出かけるは出かけたのですが、
遊びではなく、お勉強に行ってきました。
残念ながら、出先でも室内に一日中閉じこもりっぱなしでした。
そんなお出かけ日和の中、なぜ室内にいたかというと、

歯内療法検討会という集まりがあり、全国各地より、
歯内療法という、歯科の一分野に熱心な方々が集まり、
症例検討という日頃の診療を振り返る勉強会が開催されたからです。
歯内療法とは『歯内療法学会HPより抜粋』
「シナイリョウホウ」「歯内療法」歯内療法とは文字通り、「歯の内部の治療」のことをいいます。ですから本来の 広い意味の定義では、むし歯(う蝕)の治療をして、セメントなどをつめることも含まれます。しかし、通常は、 歯の根の中の管(これを根管といいます)に関した治療を、歯内療法と呼んでいます。
歯は、人体の中で一番硬い組織ですが、その中には、俗にシンケイと呼ばれている歯髄という軟らかい組織が あって、根の先のほうの小さな孔で、あごの骨の中の神経や血管とつながっています。この歯髄が、むし歯(う蝕 )や外傷で、細菌の感染を受けたような場合には、歯がひどく痛んだり、歯肉が腫れたりします。このような時に、 もし、その歯を救い、さらに長い間機能させたいと思うならば、歯髄の一部や全部を除去して歯を残すような治療 をしなければなりません。そこで、歯内療法が行われるのです。
一般には、歯の神経の治療と言われ、歯を支える土台としての根(根管)の処置なので、根管治療(コンカンチリョウ)という治療法を行います。 歯を保存したいという気持ちと、そのための良い方法を探究し続ける努力から生まれたこの『歯内療法(根管治療)』により、 みなさんの歯を更に長生きさせることができます。
ん~
ちょっと難しいので、
単純に言うと、
歯の神経の治療を行う分野で
この分野の治療で、歯の神経を取らずに残したり、
やむおえず、神経をとったり、
神経をとったけど、炎症が再発して再治療が必要だったり
と、こんな感じです。
この分野を学び、治療を行うことで、歯を長く残せるようになったり、
抜くと宣言された歯が残せたりします。
当院ではこの治療に、顕微鏡を用いたりして、一番時間を割いています。
どなたも歯を抜かれるのが好きな人はいないでしょうし、歯を抜くのがうれしい人もいないでしょう。
ほかの歯科医院で抜くといわれた歯でも、残すことができる可能性があります。
(もちろんすべての歯が残せるわけではありませんが…)
歯内療法を含め、手を尽くして治療すれば残るかのうせいがあれば、あらゆる手を使って歯を残りていきます。
昨日もそんな熱い思いを持った歯科医師の集まりで、勉強してきました。




